浜松では誰もが知っている宝くじ売り場となっている「開運!宝くじのマスミ 」 。令和元年ということでせっかくなの数年ぶりに年末ジャンボを少しだけ購入してみました。そしたらなんと、初の高額当選が!せっかくなので、私のおすすめ購入方法と、高額当選の換金方法を紹介したいと思います。
開運!宝くじのマスミのアクセスや営業時間など
<お店情報>
開運!宝くじのマスミ
住所:静岡県浜松市中区板屋町521
電話:053-453-9286
営業時間:平日 9:00~20:00 土日祝 9:00~19:00
ジャンボが販売されている期間は最終日をのぞいて24時まで営業。渋滞緩和のためお店前の駐車場が閉鎖されることもあります。
宝くじのマスミのジャンボで1等当選実績は53人!
浜松の開運!宝くじのマスミでは、過去にジャンボ宝くじで1等を当選した人は53人います。2013年を最後に、1等は出ていないので今年こそはと期待する人も多かったはずです。
年末ジャンボの当選は12月31日ですが、年始に店頭でマスミで販売された宝くじの当選結果が発表されます。今回の第818回ではマスミから年末ジャンボと年末ジャンボミニを合わせて100万円が13本!私も購入した年末ジャンボでは5本当選しているといことで、私も候補者の1人になれたわけです。
基本的には、どこで購入しても当選確率は同じですが、せっかく買うなら高額当選が多数でているマスミで買おうかなとなります。
宝くじの購入は、縦バラがおすすめ!
宝くじの一般的な買い方として、通常は「連番」または「バラ」の2パターン。販売数の多い店舗では「縦バラ」という購入方法があります。宝くじのマスミでも対応しています。
通常バラで購入したときは前後賞を狙うことはできませんが、「縦バラ」という購入方法であれば、同じユニットの組数と番号が連番となったバラ券となっているため、前後賞も狙うことができます。「縦バラ」で購入した場合、最低30枚の購入となりますが、3枚の連番が10組となるため、通常の連番を買うより楽しみが増えるのでおすすめです!そんなこともあり、最近は縦バラで買うことが多くなっていました。
当選番号の確認を!
年末ジャンボの抽選日は12月31日ですが、私がチェックするのは年明けのふと思い出したタイミング。今年も、インターネットで当選番号を見ながら確認したところ300円×3枚で残念賞。1枚は1つの数字違いの100万円だったので惜しかったなと思っていたら、確認をしていた当選番号は年末ジャンボミニでした。
そんな訳で、正しい抽選結果で再度確認することができたので2度楽しめました!そしたらなんと、縦バラの1組で真ん中の数字で下4桁「5223」が当たってて大喜び。縦バラの購入で下2桁の3,000円は2回連続で当たりましたが10万円は初めてです!3000円(1回目)、3000円(2回目)、10万円(3回目)ときたので次は?
宝くじのマスミで当選結果の再確認を!
スタッフの方に購入した宝くじをまとめて渡すと機械で確認がスタートしますが、宝くじ売り場の店頭で換金ができるのは5万円まで。小さな店舗の場合は1万円までです。
確認した番号が間違っていた可能性もゼロではない中でモニターを見ていたら「高額当選枚数」の文字が赤く光りました!!これで当選を確信したのでした。
4等10万円の場合は当選券に「B」という文字が刻まれました。もし当選番号を未確認の状態で店頭確認をして1等が出たら、怖くて歩いてもいられなくなりそう。
高額当選券はみずほ銀行で換金できます!
高額当選券は宝くじ販売店の店頭では換金ができないので、みずほ銀行へ行く必要があります。浜松では、まちなかの浜松支店のみです。10万円までは特に本人確認や印鑑なども不要なので当選券をもって行くだけです。
ただし、銀行は週末開いていないので平日時間を作って行く必要あり。
すでに、宝くじのマスミで確認済みだったので、そのまま換金ができるかと思いましたが、当選券は再度みずほ銀行の宝くじ売り場で機械チェックが必要とのことで外にある売り場で再確認。「B」と印字されていたところに、当選金額の100,000円が刻まれました!
銀行の中に戻り、当選券の裏面に住所と名前の記入と、宝くじ当選金支払依頼書に名前と連絡先と当選枚数を記入して順番が呼ばれるのを待ちます。
あとは待つのみで、無事に当選金の10万円を受け取ることができました。
宝くじは買っても当たらないことの方が多いですが、買わなければ絶対当たらないので運試しにときどき購入するのは夢があって楽しい!次は10億円当選!の記事が書けるかな?