黒ひげマークでおなじみの台湾発のタピオカ専門店「WHO’S TEA(フーズティー)」がイオンモール浜松志都呂店の1階に2019年9月13日にオープンしました。ミルクティーベースを始め炭酸ベースまで、全21種類から選ぶことができます。買い物ついでの1杯におすすめです。
フーズティーのアクセスや営業時間など
<お店情報>
WHO’S TEA(フーズティー)
住所:静岡県浜松市西区志都呂2-37-1 イオンモール浜松志都呂店1F
電話:053-543-5680
営業時間:10:00~22:00
定休日:無休
フーズティーのメニュー
黒ひげマークのタピオカ専門店のメニューは、お店前の電光掲示板に大きく出ているので並びながら見ることができます。
左側には、ランダムでWHO’S TEA(フーズティー)の自慢のメニューが流れてきます。どれも美味しそうなので悩んでしまいますね。
WHO’S TEA(フーズティー)のメニューは、大きく分けて6つの分類「クリームフォームベース」「ミルクティーベース」「オリジナルティーベース」「フルーツティーベース」「ミルクベース」「炭酸ベース」から選んでいきます。
炭酸ベースのタピオカドリンクは、扱っているお店も少ないような気がします。炭酸ベースのシュワワバタフライは、カラフルでインスタ映えしそうですね!炭酸を「シュワワ 」と呼んでいるところも面白い!
タピオカは標準で入っていますが、トッピングとして、台湾ブラックタピオカ、手こね生タピオカ、手こね生カラータピオカ、黒ひげフォーム、白ひげフォームが選択可能。
ミルクベースから、マンゴミルクのタピオカドリンク
ミルクティーベースを飲むことが多いので、今回は少し気分を変えて、ミルクベースから「マンゴミルク」を飲んでみました。サイズはMとLの2種類で、こちらはLサイズ。MとLは100円しか変わらないので、たっぷりと楽しみたい時はLがおすすめ。
その他、ドリンクの種類によって選べる選択肢が変わりますが、甘さや氷の量などを選択できます。ミルクベースは、氷の量を普通または、半分を選ぶことができました。
マンゴソースとミルクが2層になって入っているので、飲む前によくかき混ぜてから飲むと、ちょうどいいバランスの味わいに。ミルクベースのタピオカドリンクは、うちの小学生の子どもたちもお気に入りとのこと。
タピオカドリンクの注目点としては、やはり黒タピオカ! WHO’S TEA(フーズティー)の黒タピオカは、少し固めの弾力がある、もちもちタイプでした。個人的には好みの食感で、浜松のタピオカドリンク専門店の中でも上位に入ります。
他のベースのタピオカドリンクも飲んでみたいので、イオンモール志都呂に来た時は、時々寄ってみようと思います。
チャームポイントの黒ひげがかわいい!
ドリンクカップには、お店のロゴとなっている、かわいい黒ひげのマークが入っていますが、ストローにつけるタイプの少し大きめの黒ひげが、またかわいい!鼻の下にあてて、ヒゲをはやしたような写真を撮ったりすることもできて楽しいですね。ドリンクとして飲むだけでなく、ちょっとしたアイディアで楽しませてくれるのも人気のポイントなのかもしれません。